30年前と比べると骨折する子供の数は2倍に増加

骨折

30年前と比べると骨折する子どもの数は、2倍に増えています。学校の管理下での児童生徒等の骨折の発生率は、増加。骨粗しょう症は、高齢者だけでなく小学生も増加しているといわれています。親世代と比較すると骨折が珍しくありません。

骨折率

 

友人の息子さんは、野球部に入っています。でも1年中ケガをしています。野球部の練習でケガをするのではなく、机にぶつかってバスケで遊んでいて・・と部活動以外のケガを繰り返しています。

 

数えきれないくらい骨折するのでさすがに周りの母親たちも食生活大丈夫??と言い始めました。小指、腕、足・・ヒビが入った!骨が折れた!疲労骨折!と包帯を巻いている○○くん。

 

骨折しやすい子供たち、カルシウムが不足してるかも

 

骨折

 

野球部のお母さん方に聞くと周りの子は、おにぎりを持ってくるのに○○くんだけ食事代わりに素早く栄養補給できるというウィダーを5〜6個もって来るそうです。ウィダーは、1袋でオニギリ1個分の栄養素があるので普通に考えればオニギリ5個を1袋当たり10秒チャージなので1分で昼食終了です。

 

炎天下で短時間で昼を摂る子供。おにぎりもコンビニおにぎりの子もいればおにぎりの中に唐揚げやウインナーを具にする子いろいろです。ウィダー5個は、さすがに特殊なのかな?と思いました。
育ち盛りの子供たち、基本はごはんだったりおかずです。子供の体は、お母さんが作った食べ物でできていま。子供が骨折しやすいのは、カルシウム不足が原因なので不足しないように気をつけて補給したいものです。

 

ウィダーが悪いわけでは無いと思うのです。錦織圭選手も試合中飲んでいますしね!基本は、食事不足する部分をサプリやタブレットで補給するようにしていくのが理想なのかもしれません。

 


食事だけでは不足する!簡単にお手軽にカルシウム補給

いちご

うちの子ども背が低いです。食事だけでは不足するカルシューム。サプリやタブレットでしっかり補給したいと思っています。親からの遺伝とはいえ男の子でチビだと女の子にもモテないしかわいそうですもん!それに骨がスカスカで骨折しやすいですよね、現代の子供たちは、外遊びをしないのでシュームを摂ってもビタミンDが補給できないんですね。ワダカルのいちごカルシウムは、ビタミンD3を配合しています。

 

カルシュームの吸収を助けるビタミンD3

 

ワダカルのいちごカルシウムにはカルシュームとビタミンD3が配合されています。

 

いちごカルシウム

 

ビタミンD3は、カルシュームの吸収を促す役割を果たしています。ビタミンDが不足すると骨密度が低下し骨折のリスクが高まるためカルシウムと一緒に摂取することで相乗効果が期待できます、日常生活では、運動による負荷や紫外線を浴びることで生成されますが、カルシウムタブレットにビタミンD3が配合されているので鬼に金棒といったところですね。

 

ビタミンD2とビタミンD3

 

ビタミンD2(エルゴカルシフェロール、Ergocalciferol) ビタミンD3(コレカルシフェロール、Cholecalciferol)
紫外線の照射によって植物に多く含まれる 動物から生成される、子供には特に必要
ビタミンDを多く含む食品

ビタミンDが多い食品は、生しいたけ、干ししいたけ、えのきだけ、マッシュルーム(生)松茸、本しめじ、白きくらげ、かつお、しらす干し、あんこう、まぐろ、ひらめ、にじます、紅鮭、いわし(缶詰)、うなぎ、さば、にしん、いかなご、焼きさんま、さば(水煮缶)、うずら卵、鶏卵、豚肉、バターなどです。


いちごカルシウムは、美味しくて飲みやすい

ワダカル

カルシウムの推奨量は、年齢(年代)によって変わりますが、体が小さい10歳児でも大人と変わらないカルシウム量が必要だそうです。

 

形もカワイイし香りが良いので好き嫌いが多いうちの子でも飲み忘れず毎日食べています。美味しいから食いつきが良いんです!

 

良い香り

 

大好きなイチゴ味のタブレット、私も食べてみましたが美味しいと思いました。ワダカルショップの商品なので子供にも安心して与えられます。

 

ワダカルシウム

 

値段が安く定期購入なら送料無料になり家計の負担になりません。


甘くて飲みやすいイチゴ味!形がカワイイ

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