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飛騨牛偽装で 食肉の卸小売業「丸明(まるあき)」(本社・岐阜県養老町)
吉田明一社長の指示の下 10年前から飛騨牛の加工日偽っていたことが
明らかになりました。(ー"ー )
記者会見を行ったものの、謝罪とは言えない会見で
既に丸明を退社した 元工場長の 責任になっていました。
もちろん、元工場長と従業員は、従業員の責任にした
社長に対し・・怒り心頭の様子でした。
何度も 丸明の社長が 言い逃れ(と思える)発言をするたび
社員(従業員)が哀れでなりません。
おそらくブランド牛である飛騨牛を看板に掲げながらも
従業員の信頼や 社長との結びつきは希薄だったようで
社長に タメ口で 反発しまくっている従業員。
従業員らが「このままでは自分たちが勝手に偽装したことになる」と、
吉田社長に公の場で偽装を認めることなどを求めたのですが
従業員をなだめるに過ぎませんでした。
吉田明一社長は「従業員がラベルを張り間違えたか、
偽装した。自分は関与してない。管理には不注意があった」などと
興奮気味に 従業員に責任転嫁をしていました。
1つの嘘が たくさんの 嘘を数珠つなぎで
広がっていく食品偽装、食肉の偽装ではミーとホープが
記憶に新しいですよね?
ミートホープ社は 混ぜれば 安くなると言う理由で
鳥 豚 兎の肉を混ぜて作った挽肉を販売しており
ミートホープ社の偽装が 発覚した時 丸明の社長は
「うちは 大丈夫」と豪語していたようです。
1972年に創業した丸明は、売り上げが100億円
従業員が約50人。
岐阜県で14ヶ月育てられた 黒毛和牛で
3等級 4等級 5等級以上で無いと 飛騨牛とは表示できません。
それ以外は 飛騨和牛と言う名前の表示をつけることが決まっています。
バブルの全盛期 1986年に この飛騨牛を ブランド化したのが
吉田明一社長。
BBS問題以降 個体識別番号の表示が義務化されており
インターネットで この数字を入力すれば
どこの産地で 去勢はしているのか していないのか?
全てが分かるようになっています。
個体識別番号を調べても 等級だけは、分からず
食べてみないと 等級が分からない・・のが現状でした。
そもそも、偽装が発覚したのは、内部告発からでした。
朝日新聞宛てに 丸明の幹部と思われる人物から
内部告発があり明らかになった今回の偽装。
朝日新聞の記者は 独自に 肉を購入したところ
個体識別番号と 張られていたシールの内容が異なることが発覚したのです。
等級が低い肉を 飛騨牛と偽り販売したと言う事実が
明らかにになったものの、社長は、『わたしは知らない』
『従業員が 貼り間違えたのだろう』の従業員に責任を押し付けていました。
これに怒ったのが、実際に働いている従業員と 既に退職した元工場長。
報道関係者のいる前で 言い合いが始まりました・・
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従業員:これ 俺らのせい言うの?
社長:今に分かるわ
従業員:入って1年ぐらいで もう偽装やってた・・
社長:俺の前で言うてもらんと・・
記者:偽装があったと言うことですか?
従業員:ありました!!
社長:どういう指示があったの?
従業員:岐阜県産のものを使えと 僕らに言われました。
社長:いつ??
従業員:いついつ いつと言われも いつでもや!
俺ら社長には逆らえんのや
社長から指示があったことしか
僕らは やれへんから 勝手にやったら
僕ら社長に 怒られるし
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従業員は4、5日ずらし 賞味期限を改ざんしたとか
売れ残ったら、加工し直して 消費期限を延ばす
岐阜県産ではなく 愛知県産の牛肉を扱っていた・・
など 話しており どちらが、真相を話しているのか甚だ謎。
おそらく従業員の言ってることの方が真実だと思いますが。
社長は、シールを貼り間違えたと言っていますが
従業員たちは、社長の指示で 安い肉を混ぜたことを
口々に言っている状態です。
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マルアキHP
株式会社 丸明です。
この度はお客様や関係の皆様には多大なるご迷惑をおかけし、
誠に申し訳ございません。
今後弊社では公的機関の調査を受け
事実関係の解明に全力で取り組む所存です。
ご迷惑・ご心配をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。
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サーロイン牛肉ランキング
飛騨牛のブランドを失墜させてしまった 丸明の社長には幻滅し
ミートホープ社の社長が、息子に促され 謝罪した会見が
思い出されます。ミートホープ社は、倒産に追い込まれましたが
飛騨牛の売り上げの3分の2を売り上げる丸明の店舗には
今日も、たくさんのお客様が 安い飛騨牛を買い求めていきました。
雪印、不二家、赤福、白い恋人、ミートホープ、比内鶏
船場吉兆 相次ぐ食品の偽装は 終らない・・
そして 全ての 食品偽装が 内部告発だった点も見逃せません。
▽飛騨牛 偽装 丸明 吉田明一社長VS従業員 元工場長 のキーワード
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