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加藤智大 父方の祖母が取材に応じる形で 胸中を語りました。
両親とはずっと疎遠だった加藤智大。
ジケンの直接のきっかけは 職場への不信感と思言われる中
父親と母親が謝罪し 母親は腰から崩れように立てないシーンが放送されました。
祖母は 孫の加藤智春は、「どんな子供でしたか?」の問いに
「普通の子供でしたよ。」とコメント。だけど・・
勉強は厳しく (親に)何で そんなに怒るの?と言ったことがあると回答。
犯行をためらいながら トラックで徘徊していたようで
そんな姿がビルやマンションの防犯カメラの映像に 残されています。
今年だけで5000回にも及ぶ 携帯からの掲示板への書き込み。
親に対して 根深い不信感が あったとされていますが
掲示板にすら 反応が無い 一人の孤独な男は、
自分で死ぬ勇気も持てないまま秋葉原でジケンを犯してしまいました。
祖母は孫と両親の関係を聞かれ、子供がイタズラをしたときも 厳しく
「何やってんだ!やめない!と叱るので なんで そんなに厳しく叱るの?」
と逆に 親をなだめたと言います。
高校時代は、北大(北海道大学)に行き コンピューターの勉強がしたい
と語っていたことを 祖母は高校生の加藤智大から 夢を聞いたことがありました。
母親は別の進路に進ませたかったようですが、
本人は岐阜県の三流大学でもある中日本短期大学に進学。
本人の夢だったのか希望だったのか、母親の意図した学校では
無かったのか、歯車が狂い始めてしまったようです。
学校を卒業した後も、職業を転々としています。
親が悪い 会社が悪い 社会が悪い・・
責任を転嫁する供述を見せているようです。
親が悪い 世間が悪い と人のせいにする加藤智大。
お父さん子でしたか?お母さん子でしたか?の質問には
どっちも(父親も母親も)小さい頃から厳しく躾をして叱ったり
怒ったりしたいたようです。
祖母は 記者の質問に
「何か悩みがあったのか」と聞かれ、
それが分かっていれば、こんな事させなかった。
悩みを分かっていれば 止める事が出来た・・」と無念そうな表情を見せました。
優秀で周囲から期待もされていた孫の加藤智大。
生い立ちの中に どんな確執があったのでしょうか?
素直で、笑った顔がいい子だった
「死んだ人が戻ってくるわけではない。何人もころしてしまって…。
自分の命で償うしかない」と語り ジケン直後は、
「びっくりして、涙も出なかった」という祖母。
「亡くなった方やその家族のことを思うと涙が出てきた」
「本当にバカなことをしたもんだ。自分で死ねばよかったのに…と思った」
祖母は、心の闇を見抜けなかったことを悔やんでいます。
犯行前 30分以上も 付近の道路をトラックで走っていた加藤智大。
もし そこに 彼の心を 揺さぶるメッセージが音楽が
トラックのラジオから 流れていたら ひょっとしたら 凶行は
起きなかったのかもしれないと考えると残念でなりません。
記憶力が良い 加藤智大は、ジケン前の行動や日時 会話について
詳細を 事細かに記憶しているようですが
実際ジケンがあった当日の出来事は、頭が真っ白になっていたのか
記憶が曖昧で ジケン後についても 言葉が無かったようです。
頭が 真っ白になったでは、済まされぬ事を 犯してしまったのは間違いが無い。
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